皆様、初めましてフィフティーンミニッツの高尾と申します。
フィフティーンミニッツは「こんな会社」というのをお伝えするにあたり、どんなメンバーがいるのかご紹介できればと思います。まずは第一弾として高尾から自己紹介させて頂きます。
2000年に3DCGデザイナーとして家庭用ゲーム会社に入社し、PS2向けに開発していた競馬やホラーなどのゲームを手掛け、開発者としてスタートしました。 2007年からPCオンラインゲーム会社の日韓スタジオで開発を行い、2009年にゲーム向けミドルウェアをサービスしている会社に移りゲーム開発部門長を務めました。その後、IT企業の取締役として経営に参画させて頂き、2020年4月に当社を設立し代表取締役に就任致しました。
その時々で記憶に残っている出来事や出会いなどもあり、それらが線となってつながることで今があるのだと実感しています。これからも新しい領域や技術の知見を蓄え、常に挑戦のマインドで自身を成長させていきたいと思っています。