15minについて

会社名 株式会社フィフティーンミニッツ
取締役 高尾 大嗣 代表取締役
勝沼 貴之
設立 2020年4月2日
資本金 800万円
仮想×現実×ゲーム性
『ちょっと面白い世の中に』を合言葉に、世の中に少しでも役立つシステムを開発するという想いのもと、同じマインドを持った開発メンバーとともにソフトウェア開発会社を設立致しました。
「やりたいこと」と「できること」のバランスは難しく、得てして「やりたくないけどできること」の需要が高いことが多々あります。また、「作りたいシステム」と「解決したい問題」が乖離していることも多く、プロジェクト遂行を難しくします。
当社の制作チームには、ゲーム開発部門の事業責任者、国内・海外での長期サービス実績のあるソーシャルゲーム責任者、研究開発部門責任者のエンジニア、有名ソーシャルゲームのディレクター、VR・MRをはじめとしたxR技術を用いた製品開発の責任者、ゲーム・アプリで多数のUIを制作したデザイナーなど、様々な分野の経験豊富なプロフェッショナルがいます。
プラットフォームや手法に依存することなく、「こうしたら面白いんじゃない?」「こっちの方が便利じゃない?」という形で開発が進行し、ゴール依存型のベストソリューションが提供できるよう目指しています。
所説ありますが、脳が飽きる時間が15分と言われています。15分を社名にすることで、ユーザーには15分を感じさせないサービスを提供できるよう、15分を意識して開発してまいります。
やりたくないを面白く!
こんな方法があったんですね!
と言われるシステム開発をいたします。